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ファスナーポーチの作り方 無料型紙ダウンロード

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Detail & Style 裏も綺麗なファスナー付きポーチ

  • 基本のファスナーポーチの作り方です。裏地付き・マチ付きの台形型のポーチを作ります。シンプルな作りなので、サイズアレンジも簡単です。
  • 作例は、高さ11cm、幅11㎝(入れ口15㎝、底幅11㎝)、マチ4cm。型紙はダウンロード出来ます。

材料

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寸法
高さ11cm 幅11cm マチ4cm
※入れ口15㎝、底幅11㎝、台形型のポーチ。
生地
表布:縦30cm × 横20cm
裏布:縦32cm × 横20cm
副資材
YKK玉付きファスナー:14cm
キルト芯:28cm × 17cm
両面接着芯:28cm × 17cm
タブ用のテープ:5cm~9cm位

サイト利用について

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PDFファイルの使い方

上記の利用規約に同意した上、PDF形式の無料型紙をパソコン上で開いて保存して下さい。印刷は100%の縮尺率ですること。型紙には縫い代が含まれています。

お使いのパソコンにもよりますが、インターネット上で開いた状態で印刷しますと、ラインに欠けが生じる現象がありますので、一度保存してから開いて下さい。

ファスナーポーチ型紙

(2010年6月公開:個人での使用に限り商用利用可。)

How to meke 作り方図解

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1.型紙を表布と裏布に写し取り、1cmの縫代を付けて裁ちます。両面接着芯とキルト芯は写し取った型紙よりも1mmほど小さく裁断します。

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2.両面接着芯を剥離紙を上にしてキルト芯に乗せ、上からアイロンを押し付けるようにして接着させます。熱が冷めたら剥離紙をはがし、表地の裏に乗せ、写し取ったラインが見えるようにキルト芯を配置します。ずれないようにアイロンを上から押し付けるようにして接着させて下さい。
※キルト芯を貼らない場合はこの作業は不要です。

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3.表布の上下、裏布の長い方の辺をそれぞれ1cm折り返し、アイロンをかけます。

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4.型紙の“ファスナー金具位置ガイド”と書いてある場所にファスナーを乗せて下さい。

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5.ファスナーの下止めの側の耳を裏側に折り、硬い芯の部分が5mm弱になるようにします。折った部分を糸で縫い止めます。表から糸が見えないよう、赤いラインのあたりを縫って下さい。

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6.上止め側の耳は、裏側に直角に折ります。こちらも硬い芯の部分の長さは5mm弱です。同様に折った部分を糸で縫い止めて下さい。

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7.ファスナーには上の写真のように2本のラインが入っています。まずは外側のラインを使って裏布にファスナーを仮止めし、表布にミシンで縫い付けます。

ファスナー付けの作業はこのポーチの工程の中で一番難しい箇所です。しつけ糸で固定しても、ミシンで縫うときに布がよれてしまうときは、写真のようなテープ状の両面接着テープや両面接着芯を細く切ったもので固定し、ミシンをかけて下さい。
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8.裏布の1枚の上にファスナーを重ねます。どちらも表が上にして置き、裏布のアイロンで折った箇所は開いておきます。マチ針で固定する方のラインの端が、縫代に入らないようにファスナーを置き、マチ針で固定します。

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9.しつけ糸でファスナーと裏布を固定します。この時、両脇の縫代にかかる部分にはしつけをかけません。

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10.もう一枚の裏布も同様に、ファスナーに縫い付けます。

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11.次に表布をファスナーに付けます。金具の部分に表布かからないように注意し、位置がずれないよう固定します。ミシンで縫うのが難しい場合、ファスナーは手縫いで付けても大丈夫です。

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12.写真のように布を重ねます。「ファスナーの表側」と「表布の表側」を合わせる形です。

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13.型紙から写し取ったラインとファスナーのラインを合わせてマチ針を打ち、その上をしつけをかけます。反対側も同様にファスナーに固定して下さい。

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14.表布がファスナーに付いた状態です。横から見ると写真ようになります。

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15.ミシンで本縫いをします。縫うときはファスナーの下止めのある方から縫い始め、途中スライダーを移動しながら縫って下さい。

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16.両サイドファスナーを縫い付けたら、布を返してラインを確認します。ずれていたら縫い直しましょう。

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17.タブを付ける場合は脇を縫う前に表布に固定します。半分に折った布を表布の間に挟み、ミシンで仮止めするか、しつけをかけて固定します。
※タブを付けない場合は不要。

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18.返し口を8cmくらい開けて底を縫います。返し口に厚紙を当て、アイロンで縫代を割ります。

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19.脇を縫うときはファスナーを写真の位置ぐらいまで開けて縫います。

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20.中心は表布を裏布側に倒します。裏布の中心をきっちり合わせ、ファスナーの端は縫い代にはみ出さないように内側へ。この部分はずれないようにしつけをかけて固定しましょう。あとはマチ針で留めてミシンをかけますが、不安であれば脇全部をしつけで仮止めして下さい。

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21.両脇を縫ったら、縫い代をアイロンで割ります。

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22.マチを縫います。直角三角形を作るようにマチを割り、型紙に合わせて引いた線を合わせて縫い合わせます。最初と最後は返し縫い。

作り方に慣れてきたら、表地と裏地を重ねて縫いましょう。表地と裏地が縫い合わされることで、ポーチがよりしっかりします。
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23.マチを4箇所縫い終えたら、返し口から表に返します。

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24.裏布を中に入れて、袋口の形を整えます。

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25.ひっくり返して、布をすくって糸を左右に渡していくラダーステッチ(コの字とじ)で返し口を縫い閉じます。糸を静かに引くと縫い目が外に見えない状態になります。

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26.アイロンをかけて形を整えたら完成です。

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【参考】LIBERTY Fabric Amies

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