接着芯について

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接着芯の役目と選び方

  • バッグやポーチ作りの素材にリバティを使うとき、接着芯を貼ったほうが仕上がりが綺麗で、シワにもなりにくく、布に張りが出るのでおすすめです。
  • 接着芯の厚みは作るものや、貼る場所によって変わりますが、タナローンはとても薄い生地なので、表に樹脂(接着剤)のしみ出しがないか必ず試し貼りをしましょう。
  • ギャザートートなどのギャザーを寄せたいものは極薄の接着芯、ポーチなどしっかりさせたいものには中厚の接着芯など、用途に合ったハリと厚みの芯地を選んでください。

接着芯の貼り方

リバティなど、薄手のローンに貼る場合の一例です。必ず布は地直しをして、シワのない状態に整えておきます。(参考:やさしい接着芯と裏布の使い方 改訂版

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1.接着芯にも布目がありますので、生地の布目の方向に合わせて接着します。樹脂点状のドットタイプは布に染み出しやすいので、ランダムパウダータイプがおすすめです。

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2.樹脂(接着剤)付いているほうを下にして、生地に接着芯を乗せます。はみ出した部分はアイロン台に付着してしまいますので、布に合わせてカットします。よれたり、ずれたりするのを防ぐため、ハトロン紙やクッキングシートを重ねてアイロン滑らさずに押し当てます。アイロンの温度、接着に要する時間は、接着芯の説明に従ってください。※切り売りの場合はお店の人に確認。

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3.樹脂が冷えるまで平らにして置きます。
左が接着芯を貼る前、中央が貼った後、左が表から見た写真です。表面には樹脂の染み出しが見られず、きれいな状態です。

Recommended Tools 道具と材料


エイトテキスタル

薄手ストレッチ芯地

ナイロン100%

1m / 170円


プレシオンHC-150
(ふんわり)

ポリエステル100%

10cm / 76円


プレシオン芯地

ふんわり 734円

※商品の情報は掲載時のものです。

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2016年10月19日Sewing Tips, ソーイング


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