持ち手の種類と作り方

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持ち手の種類

  • バッグの布と共布で作る持ち手、カシメで留める本皮持ち手など、持ち手はバッグの雰囲気を決める重要なパーツです。
  • ここでは布で作るバッグの持ち手について、詳しく説明していきます。

一枚布で作る持ち手

布の端を縫って筒状にし、表に返してステッチを入れるタイプの持ち手。中厚~薄手のしなやかな生地向け。

材料 必要な本数

  • 横:持ち手の幅×2 + 縫代1cm~1.5cm
  • 縦:持ち手の長さ+5cm~6cm
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1.布を中表にして半分にたたみ、端から5mm~7mmの位置で縫い合わせます。縫代をアイロンで倒し、ループ返しなどで表に返します。

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2.幅を整えながらアイロンで形を整えます。端から2mmくらいの位置にステッチをかけて完成です。

布二枚で作る持ち手

しっかりと厚みのある持ち手。また二種類の布で作れば、表と裏で違う持ち手が出来上がります。どんな生地でも作れます。

材料 必要な本数

  • 横:持ち手の幅×4
  • 縦:持ち手の長さ+5cm~6cm
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1.布を持ち手の2倍の幅にして二枚を用意します。一枚は片側を中心まで折り、アイロンで押さえます。もう一枚は両側を中心に向かって折り返します。

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2.片側だけ倒した布を下、両側を倒した布を上にして、中表で重ね、折ったラインの上を直線で縫います。縫い代を開いてアイロンを掛けます。

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3.縫い合わせていない方の端をぴったり合わせてアイロンを掛けます。両端を縫い合わせて完成です。

Recommended Tools 道具と材料

※商品の情報は掲載時のものです。

2016年11月4日Sewing Tips, ソーイング


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