カン付きバネ口金の取り付け方

tips-g-1

カンの付いたバネ口金

  • 簡単に持ち手付きのポーチが作れる、カン付きのバネ口金を取り付ける方法を紹介します。
  • コツとしては、ちょっとずつ曲げるのではなく、クイッと一気に曲げてしまったほうが綺麗に仕上がります。初めて使うときはちょっと難しいですけど、2、3回やると慣れるので挑戦してみてください。

用意する道具

  • カン付きのバネ口金
  • 平ヤットコ
One Point
金具は手では曲げられませんので、「平ヤットコ」という工具を使います。こちらはビーズアクセなどを作るときにも使いますので、手芸店などで見つかります。ホームセンターでもあると思いますが、ちょっと大きめのものが多いので、アクセサリーの材料などを取り扱うお店の方が良いと思います。100円ショップにもあるかもしれませんので探してみてください。

取り付け方

tips-g-1tips-g-2tips-g-4

1.カン付きのバネ口金は、上の写真のように、片側には丸い金具が付いた状態になっています。もう片方に取り付けるためのピンがありますので、これ使って固定することになります。

tips-g-6tips-g-7

2.まず、金具を布に差し込みます。これは普通の金具の取り付けと同じです。ここにピンを差込みます。止まるところまでぐっと入れてください。

tips-g-8tips-g-9

3.ピンの先を平ヤットコでつまみ、もう一方の手で丸い部分を持ちます。丸いピンをしっかり持って固定し、手首を回すようにして金具を曲げると綺麗に曲げられます。先端を根元に近づけるようにして曲げてください。

右の写真くらいまで曲がっているのが良い状態。先端が根元あたりに来ています。

tips-g-10tips-g-11

4.このままだと広がりすぎていますから、平ヤットコで締めます。右の写真くらいですとピンが抜けてきませんので大丈夫です。

tips-g-12

5.ナスカン付きの持ち手を取り付けたら完成です。

Recommended Tools 道具と材料

※商品の情報は掲載時のものです。

2017年5月10日Sewing Tips, ソーイング


PAGE TOP